六曜社珈琲店
2019.11.19
昨日の定休日に六曜社珈琲店にお邪魔して、ブレンドコーヒーと定番のドーナツをいただきました。
河原町三条で約70年間、同じ場所に変わらずあり続ける喫茶店。
喫茶店の原点の姿を、店主さんの所作や空間の佇まい、思い思いに過ごすお客様の様子から感じることができました。
トリビュートコーヒーは、六曜社から徒歩1分の場所に今夏にオープンしました。皆様のご来店をお待ちしています。
2019.11.19
昨日の定休日に六曜社珈琲店にお邪魔して、ブレンドコーヒーと定番のドーナツをいただきました。
河原町三条で約70年間、同じ場所に変わらずあり続ける喫茶店。
喫茶店の原点の姿を、店主さんの所作や空間の佇まい、思い思いに過ごすお客様の様子から感じることができました。
トリビュートコーヒーは、六曜社から徒歩1分の場所に今夏にオープンしました。皆様のご来店をお待ちしています。
2019.11.17
昨日は妙心寺如是院で開催された、京都出身のミュージシャン・音楽プロデューサー佐藤宣彦さんのライブに、ご縁をいただいて出店させていただきました。
二条西桐院のsakecubeさんもワインの販売で出店されていました。
本日は営業中ですが19時で営業終了させていただきます(通常20時まで)。申し訳ございません。
明日は定休日をいただきその後は通常営業いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2019.11.15
ラウンドテーブルのドライフラワーを初冬のイメージでチェンジしました。
2019.11.14
深煎りケニアのご提供を始めました。
トリビュートコーヒーでは最も深い焙煎度です。
ロースト感とコク、豆が持つフレーバーを引き出す深煎り焙煎に取り組んできましたが、今回ケニアでメニュー化することができました。
焙煎度合いはフルシティローストで、フレンチほど深くはありません。またケニアは浅煎りでのご提供もございます。
ぜひ一度お試しください。
2019.11.13
大きなラウンドテーブルを自分のカフェに置きたいと探していましたが、欲しいものがなく、
オーダーメイドで作っていただきました。カントリーな雰囲気で木の色合いや触感が楽しめます。
2019.11.12
ミナ・ペルホネンの生地を張ったデンマーク製のヴィンテージチェア。コーヒーを片手にごゆっくりとお過ごしください。
2019.11.10
11月16日(土)はイベント出店のため店休とさせていただきます。
また11月17日(日)は1時間営業を短縮して、12時から19時までの営業とさせていただきます
(通常営業時間は12時から20時)。
ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。
2019.08.24
現在販売しているコーヒー豆「グアテマラ ラ・タシータ」をご紹介します。
2019.08.23
現在販売中のコーヒー豆「コロンビア ラ・プリマヴェーラ」をご紹介いたします。
高品質アラビカコーヒーの一大生産国であるコロンビア。その南部ウィラの小農家によって生産されたコーヒーです。
フローラルなアロマ、複雑なフルーツ酸、バニラのような上質な甘味が特徴です。ラ・プリマヴェーラはスペイン語で春を意味し、そのコーヒーが持つイメージから、生豆をわけて頂いている取引先様が名付けました。
ラ・プリマヴェーラを生産する農家は、最低5年以上コーヒー栽培の経験があり、スペシャルティコーヒーの必要性を理解し、日々栽培・精製方法の研究をしながらコーヒー栽培を行っています。
このコーヒーが持つ風味はアイスコーヒーにもぴったりで、当店の「本日のアイスコーヒー」のメインの豆として使用しています。
栽培エリア:ウィラ サンアグスティン市他 標高:1,700~1,850m
栽培品種:カツーラ・ブルボン・ティピカ 精製方法:ウォッシュト
2019.08.22
現在販売中のコーヒー豆「ブラジル サンタアリーナ」をご紹介いたします。
世界最大のコーヒー大国ブラジルの中でも、高品質のコーヒー生産地であるモジアナ地区にサンタアリーナ農園はあります。
ブルボン種はアラビカコーヒーの中でも風味に定評がありますが、イエローブルボン種は完熟した時の果実の色が通常の赤ではなく、
黄色に熟するという特徴があります。
パルプドナチュラルという精製方法は、ハニープロセスと呼ばれる精製方法の一種で、果肉を取り除いた後の粘液を残したまま豆を乾燥させる方法です。
ナッツのような風味、軽やかなコクと甘味が特徴で、チョコレートとの相性も良いコーヒーです。
栽培エリア:モジアナ地区バルデグラマ 標高:1,100~1,200m
栽培品種:イエローブルボン 精製方法:パルプドナチュラル