コーヒー豆のご紹介:グアテマラ ラ・タシータ
2019.08.24
現在販売しているコーヒー豆「グアテマラ ラ・タシータ」をご紹介します。
2019.08.24
現在販売しているコーヒー豆「グアテマラ ラ・タシータ」をご紹介します。
2019.08.23
現在販売中のコーヒー豆「コロンビア ラ・プリマヴェーラ」をご紹介いたします。
高品質アラビカコーヒーの一大生産国であるコロンビア。その南部ウィラの小農家によって生産されたコーヒーです。
フローラルなアロマ、複雑なフルーツ酸、バニラのような上質な甘味が特徴です。ラ・プリマヴェーラはスペイン語で春を意味し、そのコーヒーが持つイメージから、生豆をわけて頂いている取引先様が名付けました。
ラ・プリマヴェーラを生産する農家は、最低5年以上コーヒー栽培の経験があり、スペシャルティコーヒーの必要性を理解し、日々栽培・精製方法の研究をしながらコーヒー栽培を行っています。
このコーヒーが持つ風味はアイスコーヒーにもぴったりで、当店の「本日のアイスコーヒー」のメインの豆として使用しています。
栽培エリア:ウィラ サンアグスティン市他 標高:1,700~1,850m
栽培品種:カツーラ・ブルボン・ティピカ 精製方法:ウォッシュト
2019.08.22
現在販売中のコーヒー豆「ブラジル サンタアリーナ」をご紹介いたします。
世界最大のコーヒー大国ブラジルの中でも、高品質のコーヒー生産地であるモジアナ地区にサンタアリーナ農園はあります。
ブルボン種はアラビカコーヒーの中でも風味に定評がありますが、イエローブルボン種は完熟した時の果実の色が通常の赤ではなく、
黄色に熟するという特徴があります。
パルプドナチュラルという精製方法は、ハニープロセスと呼ばれる精製方法の一種で、果肉を取り除いた後の粘液を残したまま豆を乾燥させる方法です。
ナッツのような風味、軽やかなコクと甘味が特徴で、チョコレートとの相性も良いコーヒーです。
栽培エリア:モジアナ地区バルデグラマ 標高:1,100~1,200m
栽培品種:イエローブルボン 精製方法:パルプドナチュラル
2019.08.21
現在販売中のコーヒー豆「エチオピア クジ・シャキソ ナチュラル「」についてご紹介します。
コーヒー発祥の地、エチオピア。その主要産地であるシダモ地区で、イエルガチョフに次いでスペシャルティコーヒーの産地として有名なのがグジ シャキソ地区です。国内最高峰の標高2,000m、肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた栽培環境が、素晴らしい産地特性を生みます。
契約農園の農園主はZERO DEFECT(欠点ゼロ)を掲げ、チェリー収穫後の生産処理の各工程で入念に選別を行い、限りなく欠点をゼロに仕上げた特別規格です。農園主の真摯に取り組む姿勢が、カップに表現されています。
ベリーのような風味とワインを思わせる芳醇さを持つ、個性豊かなコーヒーです。
栽培エリア:クジ シャキソ 標高:1,850m~2,200m
栽培品種:ウォリチョ、クルミ 精製方法:ナチュラル
2019.08.20
現在販売中のコーヒー豆「インドネシア ブルーリントン」についてご紹介します。
インドネシアは世界有数のコーヒー生産国です。有名な「マンデリン」は特定の生産地域を指す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。ブルーリントンは理想形のマンデリンを目指し良質なコーヒーエリアから集まった豆を、徹底的な品質管理で精製、管理しています。
力強さを保ちながらクリーンな味わいで、キレとコクの両方を楽しむことができるコーヒーです。
栽培エリア:リントン ニフタ地区 標高:1,200~1,400m
栽培品種:ティピカ他 精製方法:スマトラ式
2019.08.04
当店では高品質のスペシャルティコーヒーを自家焙煎してハンドドリップでご提供しています。
現在のラインナップ5種類をご紹介いたします。
インドネシア ブルーリントン
エチオピア クジ・シャキソ ナチュラル
グアテマラ ラ・タシータ
ブラジル サンタアリーナ
コロンビア ラ・プリマヴェーラ
ホットコーヒーは5種類からお選びいただけます。
アイスコーヒーは日替わりでご提供いたします。
2019.08.03
おかげさまでTRIBUTE COFFEEがオープンいたしました。
暑い最中ですが、皆様のお越しをお待ちしています。