2月の営業についてのお知らせ
2023.01.31
2/26(日)イベント出店のため店舗はお休みを頂きます。
COFFEE HOLIC
1日限定飲み比べイベント
2/26(日)11:00-18:00
京都市京セラ美術館
営業時間 12:00-19:00
月曜定休日
COFFEE HOLIC
13の珈琲めぐり
明日から3/12まで各店で開催されます。
ご来店をお待ちしています。
2月もどうぞ宜しくお願いします。
2023.01.31
2/26(日)イベント出店のため店舗はお休みを頂きます。
COFFEE HOLIC
1日限定飲み比べイベント
2/26(日)11:00-18:00
京都市京セラ美術館
営業時間 12:00-19:00
月曜定休日
COFFEE HOLIC
13の珈琲めぐり
明日から3/12まで各店で開催されます。
ご来店をお待ちしています。
2月もどうぞ宜しくお願いします。
2023.01.10
年末年始から3連休にかけて多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
本日1月10日(火)から13日(金)まで、以前お知らせした通りお休みを頂きます。
14日(土)から、通常通り12:00-19:00(月休)にて営業いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2023.01.07
COFFEE HOLIC 3
~同じ生豆で淹れる理由~
京都市内の13店舗が参加します。
2/1-3/12 13の珈琲めぐり
2/26 飲み比べイベント (京セラ美術館)
TRIBUTE COFFEE 参加させて頂きます。
どうぞ宜しくお願いします。
〇コンセプト
コーヒーの味は生豆の質や焙煎の度合い、抽出の具合によって実にさまざまな違いが起こります。
どのような生豆を、どのように焙煎し、どのような抽出レシピで表現するのか。お店は常日頃からこういった試行錯誤と検証を繰り返し商品として提供します。
そもそも、お店ごとに目指すゴールも違います。生豆が違うと当然味も違います。
焙煎や抽出のアプローチでおもしろいほどに味は変化するのに、生豆の産地や品種などの情報だけで味を決めるのは勿体ないと思いませんか?
参加店舗には「まったく同じ銘柄の生豆」で思い思いの美味しいコーヒーを淹れてもらいます。そうすることにより、一つの生豆から生み出される味わいの幅の広さや、お店ごとの生豆や美味しさへの解釈、焙煎や抽出における表現の違いがわかりやすくなるのではないでしょうか。「生豆の選択以外でのお店の個性」をぜひ感じてください。
〇豆情報
ミャンマー ガペ村 ホーンビルコーヒー レッドハニー
生産地:マンダレー ガペ ボンボ村
精 製:レッドハニー
標 高:1,100ー1,400m
品 種:カツアイ、カツーラ、カティモール
2023.01.06
フレッシュでジューシーな酸味、ロゼワインのようなワイニーさをお楽しみいただけます。
この1年間、浅煎りコーヒーの焙煎技術向上に取り組んできたのですが、学んだことを活かして、豆のポテンシャルを自分なりに体現することが出来たのではと思います。
当店のラインアップでは最も浅い焙煎度となります。
ぜひお試し下さい。
【焙煎度】★☆☆(浅煎り)【コク】★☆☆【酸味】★★★【生産地情報】栽培エリア:ニエリキアンブ地区ギアトゥグ精製所 標高:1,500~1,800m 栽培品種:SL28・SL34他 精製方法:ウォッシュト
生産地について
ニエリ、キアンブ地区はケニアの中央部(首都ナイロビより北へ120km)に位置し、国内最高峰であるケニア山を望む絶景な場所として知られ、スペシャルティコーヒー生産エリアの中でもとくに品質が高い場所として有名です。
SL28(ブルボン系)SL34(ティピカ系)などの品種がケニアの土壌と栽培環境に適し、力強い風味特性を生み出しています。
当商品はケニア有数のトップスペシャルティコーヒーを取り扱う輸出業者であるDORMANS社からセレクトされたものです。
2023.01.06
以前当店の定番としてご好評頂いていたグジ・シャキソが復活しました。
店内でのドリップコーヒーと豆のご提供を年末からスタートしましたが、おかげさまで既に多くのお客様からご注文を頂きました。
マイルドで心地よいボディ、甘くフルーティなフレーバーが特徴です。
ぜひお試し下さいませ。
✳︎「ディカフェ エチオピア グジ・シャキソ」は販売を終了させて頂きました。本商品はディカフェ(カフェインレスコーヒー)ではございません。
【焙煎度】★★⭐︎(中深煎り)【コク】★★⭐︎【酸味】★★⭐︎ 【生産地情報】栽培エリア:シダモ地方グジ シャキソ地区Tade GG農園 標高:1,850~2,200m 栽培品種:原生種 精製方法:ナチュラル 規格;G1 ZERO Defect