コーヒーのご紹介:インドネシア ブルーリントン
2019.08.20
現在販売中のコーヒー豆「インドネシア ブルーリントン」についてご紹介します。
インドネシアは世界有数のコーヒー生産国です。有名な「マンデリン」は特定の生産地域を指す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。ブルーリントンは理想形のマンデリンを目指し良質なコーヒーエリアから集まった豆を、徹底的な品質管理で精製、管理しています。
力強さを保ちながらクリーンな味わいで、キレとコクの両方を楽しむことができるコーヒーです。
栽培エリア:リントン ニフタ地区 標高:1,200~1,400m
栽培品種:ティピカ他 精製方法:スマトラ式